シイタケは日本で最もポピュラーなきのこで、栽培キットを使えば室内で簡単に育てられます。日光が不要なため、玄関・廊下・北向きの部屋でも育てられるのが魅力。栽培キットを開封してから1〜2週間で収穫でき、うまくいけば2〜3回収穫できます。
育て方の手順
- 1キットを開封する:購入したシイタケ栽培キットの袋を開け、菌床(きんしょう)と呼ばれるブロックを取り出します
- 2水で湿らせる:菌床の表面に霧吹きでたっぷり水を吹きかけます。最初は付属の説明書に従って浸水(水に浸ける)が必要な場合もあります
- 3涼しい場所に置く:15〜25℃の場所に置きます。エアコンの風が直接当たらない場所を選びましょう
- 4毎日霧吹き:表面が乾かないよう、1日1〜2回霧吹きで水分を補給します
- 5芽が出たら収穫準備:小さな芽(原基)が出てきたら5〜7日で収穫サイズに育ちます。傘が広がりきる前に根元から引き抜いて収穫しましょう
💡 2回目以降の収穫コツ
1回目の収穫が終わったら、菌床を3〜5日ほど乾燥気味に休ませてから、また水やりを再開します。うまくいけばもう1〜2回収穫できます。
置き場所の選び方
シイタケに日光は不要です。むしろ直射日光は乾燥の原因になるので避けましょう。北向きの部屋・玄関・廊下でも問題ありません。ただし温度管理が重要で、夏の高温期(30℃超)や冬の低温期(10℃以下)は菌が弱まりやすいので注意してください。
⚠️ 乾燥・高温に注意
菌床が乾いてしまうと菌が弱ります。エアコンが直接当たる場所は避けて、こまめな霧吹きを忘れずに。夏は特に温度管理に気をつけましょう。