バジルはパスタやピザに欠かせない人気ハーブ。水耕栽培でも育てられますが、日当たりが十分に必要なため、レタスや豆苗より少し難易度が上がります。ただし、スーパーで売っているバジルの苗を挿し芽にするだけで簡単にスタートできるのが魅力です。
スーパーの苗から始める方法
種から育てるのは少し時間がかかりますが、スーパーで売っている「バジルの苗(ポット入り)」を使えばすぐに始められます。茎を10cm程度切り取り、下の葉を取り除いてから水に挿すだけで発根します。
💡 挿し芽の手順
① スーパーのバジル苗から10cmほどの茎をカット
② 下のほうの葉を2〜3枚取り除く
③ コップの水に挿して、明るい窓際に置く
④ 1〜2週間で根が出てくる
⑤ 根が2〜3cm伸びたら液肥入りの水耕容器に移す
② 下のほうの葉を2〜3枚取り除く
③ コップの水に挿して、明るい窓際に置く
④ 1〜2週間で根が出てくる
⑤ 根が2〜3cm伸びたら液肥入りの水耕容器に移す
日当たりと置き場所
バジルは日光が大好きです。1日6時間以上の日光が理想で、南向きの窓際が最適。日当たりが不足すると葉が薄くなり、香りも弱くなります。室内で日当たりが確保できない場合は植物育成LEDライトを使いましょう。
⚠️ 花芽(とう立ち)に注意
バジルは花が咲き始めると葉の香りや風味が落ちてきます。花芽(白い小さな花のつぼみ)が見えたら早めに摘み取る「摘芯」をしましょう。摘芯することで新しい葉が増え、長く収穫できます。
収穫と使い方
葉が十分に育ったら上の方の葉から収穫します。一度にたくさん取りすぎず、植物の元気を保つよう少しずつ収穫するのがコツ。収穫したバジルはそのままパスタに添えたり、オリーブオイルと混ぜてバジルソースにしたり、様々な料理に活用できます。
🌿 バジルの保存方法
収穫したバジルはすぐに使わない場合、水を入れたコップに挿して常温保存が一番長持ちします。冷蔵庫では傷みやすいので注意。大量にある場合はオリーブオイルに漬けて冷凍保存もできます。